福島産リンゴの重点消費地である阪神地区において、さらなる消費拡大を図るため、出荷最盛期である11月22日（金曜日）から24日（日曜日）の3日間および、12月6日（金曜日）から8日（日曜日）の3日間に阪神地区リンゴＰＲを実施いたしました。
阪神地区リンゴＰＲ【第１弾】
11月22日（金曜日）から24日（日曜日）
小学校でのくだもの講座の実施
22日、食育活動の一環として大阪市立玉川小学校を訪問し、４年生（約７０名）を対象に「くだもの講座」を行いました。
講座の中では、福島のくだものの紹介や、安全なくだものを提供するための取り組み、くだものの健康効果などを説明した後、福島産リンゴ（サンふじ）の試食を行いました。
児童の皆さんは真剣な態度で話を聞き、その後の試食の際には「甘くておいしい」と笑顔を見せていました。
 くだもの講座の様子 |
 児童の皆さんからのお礼の手紙 |
量販店ＰＲ
11月23日から24日の2日間、阪神地区の量販店２店舗において、ミスピーチキャンペーンクルーらが試食販売ＰＲを行い、福島産リンゴ（サンふじ）の魅力を阪神地区の方々へお伝えしました。
阪神地区リンゴＰＲ【第２弾】
12月6日（金曜日）から8日（日曜日）
量販店ＰＲ
12月6日から8日の3日間、阪神地区の量販店4店舗において、ミスピーチキャンペーンクルーらが福島産リンゴ（サンふじ）の試食販売ＰＲを行いました。
いずれの店舗においても多くのお客様に試食や購入をしていただきました。
今回のＰＲを通し、重点消費地の１つである阪神地区の多くの方々に福島のリンゴの美味しさを発信することができました。