福島産リンゴの重点消費地である阪神地区にて、さらなる消費拡大を図るため、出荷最盛期である11月25日(木曜日)から27日(土曜日)の3日間、阪神地区でリンゴPRを実施いたしました。
量販店PR
11月26日(金曜日)から27日(土曜日)の2日間、阪神地区の量販店4店舗にて、ミスピーチキャンペーンクルー4名およびJ-FAP(JAふくしま未来の農産物PRチーム)が販売PRを行い、福島産リンゴ(サンふじ)の魅力を阪神地区の方々へお伝えしました。
消費者の皆さんは、真っ赤に染まったサンふじを手に取り、食べるのが楽しみだと話していました。
市場PR
11月26日(金曜日)早朝、大阪市中央卸売市場にて、流通関係者に福島産リンゴ(サンふじ)およびJAふくしま未来の福島産くだものを使用したジュースを配布し、PRしました。
JAふくしま未来の樅山和一郎営農経済員長、J-FAP、ミスピーチキャンペーンクルーがPRスピーチを述べました。
また、同日に神戸中央青果を表敬訪問し、今年の福島産くだものについて意見交換をした後、樅山委員長より神戸中央青果の山口会長へ福島産サンふじを手渡しました。
在阪メディア訪問
11月25日(木曜日)から26日(金曜日)の2日間、J-FAPおよびミスピーチキャンペーンクルーが、阪神地区6つのマスメディアにて福島産リンゴのPRを行いました。
新聞社やラジオ局を回り、マスメディアを通して阪神地区の皆さんに、福島産リンゴ(サンふじ)をはじめとした福島のくだもののおいしさや魅力を広く周知しました。