首都圏リンゴPR

11月6日(金曜日)から7日(土曜日)にかけて、首都圏リンゴPRを実施いたしました。
2日間にわたり、都内3店舗において福島産リンゴ(サンふじ)の販売・PRを行いました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、試食は実施できませんでしたが、多くのお客様に購入をしていただきました。

福島産リンゴをPRするミスピーチ
    

 

 

 

 

また、7日には東京都中央卸売市場の淀橋市場において、ふくしま未来農業協同組合の樅山和一郎 営農経済委員長らがミスピーチキャンペーンクルーとともに、流通関係者の方々に福島のリンゴの魅力をPRしました。

  淀橋市場でPRする様子 

 

 

 

 

新型コロナウイルスが今だ猛威を振るう中ですが、今回のPRを通し、重点消費地の1つである首都圏の流通関係者をはじめとした多くの方々に、今年も福島のリンゴの美味しさを発信することができました。