福島県くだもの消費拡大委員会
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ももが出来るまで
〜「あかつき」の作業〜

摘蕾 (てきらい)
 
 つぼみがふくらんで先端が赤みがかってきたころ、樹の貯蔵養分の浪費を防ぐために摘蕾を行います。
開花
 
 ももの花は4月中旬ごろ咲きます。この時期もも園は一面もも色に染まります。ももの葉は、花と一緒か、花より遅れて出てきます。
受粉
 
 ももは普通、同じ樹の花粉で実がつきますが、花粉のない品種(川中島白桃など)では、人が他の品種の花粉をつけてやります。
性フェロモン剤の設置
 
 農薬(殺虫剤)の使用を削減し、より安全で安心なくだものを生産するため、5月中旬ごろに性フェロモン剤を樹に取り付けます。
  この資材は、害虫のメスが出す誘惑のにおい(性フェロモン)を人工的に合成したもので、果樹園内での害虫の交尾を妨げ、害虫の繁殖を抑えるものです。



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