福島県くだもの消費拡大委員会
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さくらんぼが出来るまで
〜「佐藤錦」の作業〜

開花
 
 さくらんぼの花は4月下旬ごろ咲きます。この時期さくらんぼ園は白い花と甘い香りに包まれます。さくらんぼの花は20〜30個ずつまとまって咲きます。
受粉
 
 さくらんぼの花は、違う品種の花粉がつかないと実になりません。そのため、農家は良いさくらんぼができるように、違う品種の樹を混ぜて植えたり、人が違う品種の花粉をつけてまわったり、みつばちを園内に放って受粉を助けてあげます。
摘果(てきか)
 
 ついた実を全部ならせると、果実が小さくなったり、樹の力が衰えて、来年果実がならなくなってしまいます。そのため、5月ごろ、つきすぎた果実を間引き取ります。こうすることで大きくて、おいしいさくらんぼができるのです。
着色管理
 
 収穫時期が近づいたら、葉摘みなどを行って果実に日光を当て、さらに、樹の下に反射マルチ(シルバーシート)を敷いて着色を促進します。



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