くだもの図鑑

なぜ、くだもの王国と呼ばれるのか

福島市のモモ畑

気候風土、背景

福島県北部は盆地特有の気候で、夏は高温多湿、年間の降水量は少なく冬は寒冷です。
くだものは大きく暖地性のくだもの(暖かい気候でできる)と寒地性のくだもの(寒冷な気候でできる)の2つに分類されますが、福島市では、その恵まれた風土によりその両方が栽培され、モモ・ナシ・リンゴ・サクランボ・ブドウ・カキなど四季折々のくだものが生産されています。
福島市が「くだもの王国」「くだものの里」と呼ばれるのは、このように種類の多さに加え、おいしいくだものが生産されていることにあります。

歴史

現在の果樹の中心地帯である旧伊達・信夫両地域は、早くから養蚕業が発展した地域です。
大正半ば以降、昭和恐慌、特に第2次世界大戦後の養蚕業の衰退に伴って、桑園から果樹園への転換が進みました。
また、東北線の開通などにより、農産物市場が地方から全国へと拡大し、商品作物としての果樹の増大に拍車をかけることとなりました。

くだものの宝石箱!福島市のくだもの図鑑

くだものをクリックすると品種を見ることができます。

モモの画像   ナシの画像   リンゴの画像

ブドウの画像   サクランボの画像


食べ頃カレンダー

食べ頃カレンダー

その他のくだもの

スモモ
7月下旬からおいしいソルダムが穫れます。

プルーン
9月上旬からサンプルーン等 美しい黒紫色の果実が収穫されます。


晩秋を彩る柿は、平核無、蜂屋が楽しめます。

ユズ
福島市の信夫山では、市内で唯一の常緑果樹のユズが穫れます。(出荷制限あり:2017年11月現在)

福島のくだものQ&A

くだものに関する質問をまとめました