くだものQ&A

Q. 福島で栽培されているモモにはどんな品種がありますか?

ももの写真

A. 福島で栽培されている、主な品種としては、日川白鳳・暁星・白鳳・あかつき・まどか・川中島白桃・紅錦香(くにか)・黄金桃・ゆうぞらなどがあります。 

Q. リンゴのおいしさの秘密はどんなところにあるのですか?

りんごの写真

A. リンゴを栽培する方法としては、有袋栽培(リンゴに袋をかけて栽培する方法)と無袋栽培(リンゴに袋をかけないで栽培する方法)があります。福島のリンゴは主に無袋栽培で作られ、太陽光線を直接浴びるため、大変甘く濃厚な味わいのリンゴができます。また、くだものの栽培に適した気候条件も福島でおいしいリンゴができる要因の1つです。そしてもう1つ、リンゴを栽培している農家の方々が、1年間丹精込めて栽培していることが大きな要因です。また、土の改良や栽培方法などについて現在も研究しており、よりおいしいリンゴができるように努力しています。

Q. 福島のモモの出荷先はどこですか?

ももの出荷写真

A. 平成18年の出荷(JA全農福島調べ)では、北海道10%、東北29%、関東京浜44%、関西11%、九州4%、その他2%となっています。

Q. モモの樹1本にどれくらい成るのですか?

ももの樹の写真

A. 成木で400~500個ほど成ります。

Q. モモと健康について教えてください。

ももと健康の写真

A. モモは不老長寿のシンボル。古事記の時代から、魔除け(病魔除け)として薬用に用いられました。また、各種のビタミンやミネラルがバランスよく含まれているため、手軽な栄養源となります。モモには、ペクチンが豊富です。ペクチンは、便秘予防に役立ち、体内の有害物質や老廃物が溜まらないよう、おなかの中から肌を美しくする効果が期待できます。

Q. ナシと健康について教えてください。

なしと健康の写真

A. 「ナシ」という語源は確かではありませんが、「なる」の転化か、果実の中心が酸っぱいので「中酸し=なかすし」が「ナシ」になったといわれています。約90%が水分なので、熱があって食欲がないときの水分補給などに最適です。ナシに含まれるタンニンはアルコールと結びついて、アルコールの排せつを促進するので、二日酔いの時に食べると回復が早くなると言われています。

Q. リンゴと健康について教えてください。

りんごと健康の写真

A. 日本で本格的に栽培されたのは明治初期。栄養たっぷりの滋養食品として珍重されてきました。リンゴは百薬の長で「1日1個のリンゴで医者いらず」と高く評価されてきました。かぜや食欲不振の時に、すりおろしたリンゴを食べたりする昔からの知恵もありますが、特筆すべき成分はペクチンとカリウム。どちらも成人病予防に効果があるといわれる注目の成分です。カリウムは高血圧の原因となる体内のナトリウムを排せつするので、血圧が気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

Q. リンゴの蜜はどうしてできるのですか?

りんごの蜜の写真

A. 葉で作られたでんぷんが、ソルビトールという糖の一種に変わったものです。果 実が成長するとソルビトールの量が多くなり、果内の細胞のすき間にあふれます。この状態を「蜜が入った」と呼んでいます。蜜は、リンゴの熟度を判断する一つの目安となります。蜜が入るようなリンゴは糖も多くおいしいといえます。

Q. ブドウの白い粉は何ですか?

ぶどうの白い粉の写真

A. ブドウの果実が作り出すろう性の物質です。この果粉により雨を防ぎ、また水分の発散を防いで新鮮さを保つ働きをしています。白い粉は農薬ではなく、粒の表面 に粉が吹いたようなブドウは新鮮といえます。

Q. くだものはどの部分が一番おいしいのですか?

あまみの強さの写真

Q. 「ふくしまリンコ゜」とは何ですか?

ふくしまリンコ゜

A. 「ふくしまリンコ゜」は福島市産リンゴのイメージアップ、消費拡大を目的にされました。デザインの活用を希望される方は市農業振興室までお問い合わせください。